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2004/08/28

少年非行、役所の対応

「憂慮すべき数字だが、相談体制が整ってきたことで、潜在的ないじめが掘り起こされた面もあるのではないか」は甘すぎないか。現実はそんなに甘くない。確実に世の中の少年達は壊れつつある。これだけたくさんの少年事件が起こり、世の中を震撼させているのに、当の少年達を教育する役所がこの程度の認識なのは情けない。「所詮ガキのイジメ」が殺人につながるのは、もうレアケースではなくなった(こんな議論、10年以上前からされ尽くしているはずだが…)。中学生どころか小学生までも、この流れに飲み込まれようとしているのだ。
学校(文科省)がもう少し危機感を持ってくれれば、防げる事件もあるような気がするが。

校内暴力:公立小中高校の暴力行為、3年ぶり増加 いじめも8年ぶり--文科省調査

一方で法務省はこんな見解。文科省よりもはるかに現実を直視している。特に、年齢に下限を設けていないあたり。

14歳未満でも少年院収容可能 法務省が少年法制改正案

警視庁はこんなん。まだ目を通し切れていないが。ここ、なかなかよくまとまっているっぽい。

北の系2004/警察庁資料/少年非行防止法制の在り方について(中間報告)

ちょろっと検索かけたけど、厚労省関係ではあまり見つからず。もしかして厚労省は少年非行対策を次世代育成支援に組み込む程度で済まそうとしているのか? まさかねぇ…。

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