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2007/01/22

肉体改造

優生手術は我が国でもみられることだし、出生前診断に至っては肉体改造どころか生まれる権利(?)すら奪ってしまう可能性の高いものであるが、かなり浸透してきつつある。しかし、障害者にとってこれだけ厳しい世の中にあって、親がこういう判断をするのも否めない。
しかし彼女の親は悩み抜いて結論を出したはず。それを顔も見たことがない外野がトヤカく口を挟める問題ではないだろう。

障害少女の成長抑制に米で論争 肉体改造と批判
(記事最期の「苦労を知らない人に批評されたくない」は、支援者の傲慢が見てとれてすごくイヤな気持ちになる。この類の発言はもうたくさんだ!)

単純に「障害があろうがなかろうが、誰もが生きやすい世の中」でありたいと願う。

昨晩、風呂上がりのムスメ(4歳)から「どうしてお風呂から出ると寒いの?」と訊かれた。まさか、「液体の物質が気体になるときに周囲から吸収する熱のことで、気化熱っていうんだよ」なんて誰もこたえない。「ユゲさんがアッタカイをもってっちゃうんだ」ってこたえる。同じ質問を小学生がしてきたら、一緒に打ち水して水飲み鳥(だっけ?)を作るし、中学生がしてきたら黙って冷蔵庫やクーラーを分解してみせる。

相手を見て、何をどうやって伝えるか考える。知らない人にはいっぱい教えなきゃいけないけど、いっぱい教えられない人だっている。教えりゃ教えるほどききゃしないシシュンキだってある。教えようと思ったら工夫する。

「生きる」を支えるのも同じで、相手を見て支え方を決めればいい。そうすれば自ずと弱者にいっぱい支えがいく。みんながそう考えるようになれば、障害があったってなくたって、みんなが生きやすい世の中になる。そうあって欲しいと願う。

…単純だけどなかなか難しいらしい。

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